自然観察館で“自然との共生”について考えよう。 館内には自然保護についてクイズ形式で考える「支援の場」や、自然に対する興味を高める「きっかけの場」、身近な植物や昆虫について学ぶ「学習の場」などがあります。
きっかけの場には、トンボの目を通して、周りの景色を体験できる「昆虫の視覚体験ボックス」、水槽で身近な動植物を飼育して生態から自然を理解する「大田原博士の研究所」など、自然を考えるための楽しい工夫がなされています。
学習の場ではコナラの木に昆虫や小鳥を配置したジオラマを中心に、自然と人とのかかわりを表すパネルを展示するほか、全部で400箱以上にものぼる標本は、アジアや南米など世界の昆虫を網羅しており、ときどき入れ替えを行って、常に楽しい展示を見学していただきたいと考えています。