ふれあいの丘調べ・独自調査データ

全国1,726自治体の空き家解体補助金を独自調査2026年8月調査】補助金ランキング・調査データ

調査対象
1,726自治体(全国の約99.1%)
調査時点
2026年8月19日時点
出典
公式制度ページ・掲載値・本文ハッシュの編集承認台帳
最終更新/次回
2026-08-19(最短の再確認期限 2026年11月16日

母数の全国市区町村数(1,741)の出典: 総務省「統計でみる市区町村のすがた2025」。 データ版 v2026.08.19+26c74d454790 調査発表(プレスリリース)

生前整理支援センター ふれあいの丘が全国1,741市区町村の約99.1%にあたる1,726自治体を調査したところ、空き家・老朽家屋の解体補助金を確認できたのは201自治体(調査対象の約11.6%)でした。金額を数値で確認できた189自治体では、上限額の中央値は50万円(平均は約57万円)。最高額は福井県南越前町550万円(不燃化特区など都市部の特例制度を含む)でした(2026年8月19日時点ふれあいの丘調べ)。金額は目安であり、最新・正確な額は各自治体公式でご確認ください。

11.6%
解体補助金を確認できた割合(調査1,726自治体中)
50万円
上限額の中央値(典型値・目安)
57万円
上限額の平均(目安)
550万円
最高額(不燃化特区など特例を含む)

この調査データはどうやって作られていますか?(調査方法)

母集団と調査範囲:全国の市区町村は1,741総務省「統計でみる市区町村のすがた2025」)。本調査はそのうち1,726自治体(約99.1%)をカバーし、各自治体の公式サイトで公表されている「空き家・老朽家屋の解体(除却)補助金」の制度名・上限額・申請窓口を収集・正規化しています。

「確認できた」の定義:本ページの「解体補助金を確認できた201自治体」は、公式情報で制度の存在を確認できた件数です。残りの自治体は「補助金が無い」ことを断定するものではなく、調査時点で公式情報からは確認できなかったことを意味します(制度の新設・改廃・予算枠の終了により変動します)。

金額統計の母数:上限額が金額として一意に読み取れた189自治体のみを平均・中央値・ランキング・分布の母数としています。「費用の○分の1以内」「○○円/㎡」「詳細は窓口へ」のように一意に定まらない制度は、件数には含めつつ金額統計からは除外しています。最高額帯には不燃化特区など都市部の特例制度が含まれるため、典型額としては中央値(50万円を併記しています。

検証可能性:配布データ(CSV/JSON)は、公式URLを確認できた行に出典URLを収録しています。URLが空欄の行は、本データだけで制度の有無を断定せず、自治体公式サイトで再確認してください。

出典: 公式制度ページ・掲載値・本文ハッシュの編集承認台帳 / 集計・整形: ふれあいの丘調べ / 基準時点: 2026年8月19日時点 / 承認有効期間: 120日 / データ版: v2026.08.19+26c74d454790

データの誤り・更新のご指摘は お問い合わせ からお寄せください。確認のうえ速やかに反映します。

空き家解体補助金が高いのはどこ? 全国ランキングTOP30

公表されている上限額(目安)の高い順。金額が一意に読み取れる189自治体が対象です。

全国の空き家解体補助金 上限額ランキング TOP30
順位都道府県市区町村上限額(目安)
1福井県南越前町550万円
2鳥取県湯梨浜町200万円
3高知県日高村165万円
4兵庫県丹波市160万円
5東京都杉並区150万円
6福井県高浜町150万円
7兵庫県淡路市133万円
8鳥取県米子市120万円
9鳥取県倉吉市120万円
10島根県吉賀町120万円
11大阪府高石市100万円
12東京都檜原村100万円
13神奈川県清川村100万円
14茨城県神栖市100万円
15石川県珠洲市100万円
16福島県鏡石町100万円
17福島県金山町100万円
18福井県鯖江市100万円
19福井県美浜町100万円
20長野県阿智村100万円
21和歌山県紀の川市100万円
22島根県安来市100万円
23島根県江津市100万円
24山口県宇部市100万円
25山口県萩市100万円
26山口県長門市100万円
27高知県四万十市100万円
28高知県仁淀川町100万円
29愛知県日進市90万円
30大阪府岸和田市80万円

※ 上限額は各自治体公式の最大交付額(または定額)を機械抽出した目安です。費用割合・面積単価・世帯条件等で実際の交付額は変動します。

解体補助金を確認できた市区町村が多い都道府県は?

都道府県別に「解体補助金を確認できた市区町村数」が多い順のTOP15。割合は各都道府県で調査した自治体に対する比率です(未確認=補助金なしの断定ではありません)。

都道府県別 解体補助金の充実度ランキング
順位都道府県確認できた数割合平均上限額(目安)
1愛知県12/5422.2%29万円
2静岡県11/3432.4%43万円
3高知県11/3432.4%104万円
4鹿児島県10/4323.3%30万円
5福井県9/1752.9%130万円
6広島県9/2339.1%44万円
7栃木県9/2536%51万円
8神奈川県9/3327.3%50万円
9群馬県9/3525.7%32万円
10東京都9/6214.5%66万円
11三重県7/2924.1%41万円
12青森県7/4017.5%47万円
13茨城県7/4415.9%60万円
14福島県7/5911.9%61万円
15石川県6/1931.6%56万円

補助金の上限額が高い都道府県・低い都道府県は?

金額を確認できた自治体が3つ以上ある都道府県を対象に、上限額(目安)の平均が高い順・低い順に並べたものです。

上限額の平均が高い 都道府県 TOP5

  1. 1福井県(n=9130万円
  2. 2鳥取県(n=5110万円
  3. 3高知県(n=4104万円
  4. 4島根県(n=493万円
  5. 5兵庫県(n=492万円

上限額の平均が低い 都道府県 TOP5

  1. 1愛知県(n=1229万円
  2. 2鹿児島県(n=1030万円
  3. 3埼玉県(n=430万円
  4. 4群馬県(n=932万円
  5. 5新潟県(n=340万円

※ 都市部の不燃化特区など高額制度の有無に左右されます。n はその都道府県で金額を確認できた自治体数です。

都道府県別 上限額「中央値」ランキング(全27都道府県)

外れ値(都市部の高額制度)に左右されにくい中央値で、全都道府県を高い順に並べた完全版ランキングです。 金額を確認できた自治体が3件以上の都道府県を対象にしています(全国の上限額中央値は50万円)。

都道府県別 補助金上限額の中央値ランキング
順位都道府県上限額の中央値最高額対象数(n)
1鳥取県120万円200万円5
2山口県100万円100万円5
3高知県100万円165万円4
4島根県100万円120万円4
5兵庫県92万円160万円4
6大阪府80万円100万円3
7福井県70万円550万円9
8富山県60万円70万円4
9神奈川県50万円100万円9
10広島県50万円60万円9
11栃木県50万円60万円9
12東京都50万円150万円8
13福島県50万円100万円7
14三重県50万円50万円7
15茨城県50万円100万円6
16秋田県50万円60万円6
17青森県50万円50万円6
18石川県50万円100万円5
19和歌山県50万円100万円5
20奈良県50万円50万円5
21新潟県50万円50万円3
22福岡県50万円50万円3
23静岡県30万円80万円11
24鹿児島県30万円30万円10
25群馬県30万円50万円9
26埼玉県30万円30万円4
27愛知県20万円90万円12

※ 金額を確認できた自治体が3件未満で順位対象外:長野県(n=1)、山形県(n=1)、千葉県(n=2)、熊本県(n=2)、岡山県(n=1)、滋賀県(n=1)、山梨県(n=2)、北海道(n=2)、岩手県(n=2)、宮城県(n=2)、佐賀県(n=1)。 中央値は外れ値の影響を受けにくい代表値です。各数値は出典(各自治体公式)にひも付き、CC BY 4.0で引用可能です。

補助金額はいくらの自治体が多い?(金額分布)

金額を確認できた189自治体を上限額の帯ごとに集計。最も多いのは「50〜100万円」(97自治体・51.3%)の層です。

補助金上限額の分布
上限額の帯自治体数割合
30万円未満179%
30〜50万円4724.9%
50〜100万円9751.3%
100〜200万円2613.8%
200万円超21.1%
合計189100%

都道府県別の詳細データ・市区町村ランキング

各都道府県の市区町村別ランキング・中央値・全国比較を、県別ページで確認できます。

あなたの市区町村の解体補助金を調べる

補助金の有無・上限額・申請条件は市区町村ごとに大きく異なります。お住まい(または実家)の地域ページで、最新の制度と「全国での位置づけ」を確認できます。制度の基礎から申請の流れまでは解体補助金 完全ガイドに、申請条件の全国実態は申請条件の実態調査にまとめています。

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記事・報道・研究・自治体資料などに、出典を明記の上で自由にご利用いただけます(CC BY 4.0)。引用・埋め込み・データDLの3つの形をご用意しています。

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本文中の引用(要点つき)
全国1,741市区町村の約99.1%にあたる1,726自治体を調査したところ、空き家の解体補助金を確認できたのは201自治体(11.6%)で、上限額の中央値は50万円だった(ふれあいの丘調べ・2026年8月19日時点)。
図表のキャプション(短)
出典:全国1,726自治体 空き家解体補助金 調査(ふれあいの丘調べ・2026年8月19日時点)/ 生前整理支援センター ふれあいの丘
参考文献・出典一覧(バージョンつき)
生前整理支援センター ふれあいの丘(2026)「全国1,726自治体 空き家解体補助金 調査データ」v2026.08.19+26c74d454790. https://www.fureaino-oka.com/data/akiya-hojokin-ranking

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プレビュー
全国1,726自治体 空き家解体補助金 調査(2026年8月19日時点・ふれあいの丘調べ)
調査した1,726自治体のうち、解体補助金を確認できたのは201自治体(11.6%)
上限額の中央値 50万円(平均 約57万円/最高は福井県南越前町・特例含む 550万円)。金額確認 189自治体。
出典:全国1,726自治体 空き家解体補助金 調査(ふれあいの丘調べ)|生前整理支援センター ふれあいの丘
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全国1,726自治体 空き家解体補助金 調査(2026年8月19日時点・ふれあいの丘調べ)
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本データは各自治体公式の公表情報をもとに集計した目安です。補助金の有無・上限額・申請条件は年度や予算により変更されます。実際の申請・金額については、必ず各自治体の公式窓口で最新情報をご確認ください。介護・相続・税務など個別の判断は、該当領域の専門家へご相談ください。

発行: 生前整理支援センター ふれあいの丘 / ライセンス: CC BY 4.0 / 最終更新: 2026-08-19 / リリースSHA-256: 26c74d454790830c12c4df1af038ed3aa29f9dcea7e272b23a2b4401aadf11e4

調査: 全国1,726自治体(2026年8月19日時点ふれあいの丘調べ・出典 公式制度ページ・掲載値・本文ハッシュの編集承認台帳