FREE DOWNLOAD
相続税申告書の様式一覧(第1表〜第15表)
入手先・添付書類チェックリスト 無料PDF
相続税の申告書を用意しようとして、表の数の多さに戸惑っている方へ。 国税庁の様式一覧にある第1表〜第15表の表番号と名称、一般用の表、状況によって加わる表、添付書類、期限と提出先を、国税庁の案内のとおりにチェックリストにしました。 A4・3ページのPDFは登録不要・完全無料でダウンロードできます。様式そのものは国税庁のページから入手してください。
令和8年中に亡くなった人の申告は「令和8年分用」、令和7年中なら「令和7年分用」の様式を使う
国税庁は令和8年分用から様式を変更し、令和7年分以前の申告では令和7年分用以前の様式を使うよう案内しています(国税庁「相続税の申告書等の様式一覧(令和8年分用)」、2026年10月9日確認)。
要点
- 相続税申告書の様式は、国税庁の「相続税の申告書等の様式一覧」から亡くなった年の分をダウンロードし、令和8年中に亡くなった人の申告は令和8年分用(令和8年分用から様式を変更)、令和7年中なら令和7年分用を使います。 国税庁「相続税の申告書等の様式一覧(令和8年分用)」
- 相続税申告書は第1表から第15表と付表で構成され、様式一覧で「一般用」に○が付いた表が、必ず使うか使う頻度の高い表です。 国税庁「相続税の申告書等の様式一覧(令和8年分用)」
- 相続税の申告期限は被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10か月以内で、提出先は被相続人の住所地を所轄する税務署です。 国税庁 タックスアンサー No.4205
- 申告が必要かどうか、どの表や特例を使うか、税額と書き方は、被相続人の住所地の税務署か税理士に確認してください。
2026年10月9日確認
※ボタンを押すとダウンロードが始まります(A4縦・3ページ 約0.4MB:年分の選び方・入手先・期限と提出先・状況で加わる表/令和8年分用の主な表の様式チェックリスト/添付書類チェックリスト・e-Tax・相談先)。国税庁の様式そのもの、税額の計算、書き方は載せていません。
相続税申告書の様式は、亡くなった年の分の「相続税の申告書等の様式一覧」から国税庁のホームページで入手する
相続税申告書の様式は、国税庁のホームページの「相続税の申告書等の様式一覧(令和○年分用)」から、被相続人が亡くなった年の分をダウンロードして使います(国税庁「相続税の申告手続」)。2026年10月時点では令和8年分用が最新で、令和8年分用から様式が変わっています。
| 亡くなった日 | 使う様式(国税庁のページ) |
|---|---|
| 令和8年1月1日〜令和8年12月31日 | 相続税の申告書等の様式一覧(令和8年分用) |
| 令和7年1月1日〜令和7年12月31日 | 相続税の申告書等の様式一覧(令和7年分用) |
| 令和6年以前 | 国税庁「相続税の申告手続」のページにある、その年分の様式一覧(平成22年分用まで掲載) |
- 令和8年分用から様式が変わったため、令和8年分の申告では令和8年分用の様式を使い、令和7年分以前の申告では令和7年分用以前の様式一覧のページの様式を使います。
- 「一般用」の申告書は、一括印刷用PDF(一般用・約15.5MB)でまとめて印刷できます。(一括印刷用PDF(一般用・令和8年分用))
- 令和8年分用から申告書の控用が廃止され、控えは必要に応じて自分で作成・保管します。
- 税務署は令和7年1月から申告書等の控えに収受日付印を押していないため、書面で出すときは正本(提出用)だけを出し、必要に応じて自分で控えを作り、提出した日を記録しておきます。
相続税申告書の様式一覧は第1表から第15表までで、「一般用」に○が付いた表が必ず使うか使う頻度の高い表
相続税申告書は第1表(相続税の申告書)から第15表(相続財産の種類別価額表)までの表と付表で構成され、国税庁の様式一覧では「一般用」に○が付いた表が、必ず使う、または使う頻度の高い表です(国税庁「相続税の申告書等の様式一覧(令和8年分用)」)。 下の表は令和8年分用の主な表を、表番号と名称は国税庁の様式一覧のとおりに並べたもので、PDFの2ページ目と同じ内容です。
| 表番号 | 表及び付表名(国税庁の様式一覧のとおり) | 一般用 | 記載例での位置 |
|---|---|---|---|
| 第1表 | 相続税の申告書 | ○ | 課税価格・総額 |
| 第1表(続) | 相続税の申告書(続) | ○ | 課税価格・総額 |
| 第1表の付表1 | 納税義務等の承継に係る明細書(兼相続人の代表者指定届出書) | - | |
| 第1表の付表2 | 還付される税額の受取場所 | - | |
| 第2表 | 相続税の総額の計算書 | ○ | 課税価格・総額 |
| 第3表 | 財産を取得した人のうちに農業相続人がいる場合の各人の算出税額の計算書 | - | |
| 第4表 | 相続税額の加算金額の計算書 | ○ | 税額控除 |
| 第4表の2 | 暦年課税分の贈与税額控除額の計算書 | ○ | 税額控除 |
| 第5表 | 配偶者の税額軽減額の計算書 | ○ | 税額控除 |
| 第6表 | 未成年者控除額・障害者控除額の計算書 | ○ | 税額控除 |
| 第7表 | 相次相続控除額の計算書 | ○ | 税額控除 |
| 第8表 | 外国税額控除額・農地等納税猶予税額の計算書 | 税額控除 | |
| 第8の8表 | 税額控除額及び納税猶予税額の内訳書 | ○ | 税額控除 |
| 第9表 | 生命保険金などの明細書 | ○ | 財産・債務 |
| 第10表 | 退職手当金などの明細書 | ○ | 財産・債務 |
| 第11表 | 相続税がかかる財産の合計表(相続時精算課税適用財産を除きます。) | ○ | 財産・債務 |
| 第11表の付表1 | 相続税がかかる財産の明細書(土地・家屋等用) | ○ | 財産・債務 |
| 第11表の付表2 | 相続税がかかる財産の明細書(有価証券用) | ○ | 財産・債務 |
| 第11表の付表3 | 相続税がかかる財産の明細書(現金・預貯金等用) | ○ | 財産・債務 |
| 第11表の付表4 | 相続税がかかる財産の明細書(事業(農業)用財産・家庭用財産・その他の財産用) | ○ | 財産・債務 |
| 第11の2表 | 相続時精算課税適用財産の明細書・相続時精算課税分の贈与税額控除額の計算書 | ○ | 財産・債務 |
| 第11・11の2表の付表1 | 小規模宅地等についての課税価格の計算明細書 | ○ | 財産・債務 |
| 第11・11の2表の付表1(続) | 小規模宅地等についての課税価格の計算明細書(続) | ○ | 財産・債務 |
| 第11・11の2表の付表1(別表1) | 小規模宅地等についての課税価格の計算明細書(別表1) | ○ | 財産・債務 |
| 第12表 | 農地等についての納税猶予の適用を受ける特例農地等の明細書 | 財産・債務 | |
| 第13表 | 債務及び葬式費用の明細書 | ○ | 財産・債務 |
| 第14表 | 純資産価額に加算される暦年課税分の贈与財産価額及び特定贈与財産価額・出資持分の定めのない法人などに遺贈した財産・特定の公益法人などに寄附した相続財産・特定公益信託などのために支出した相続財産の明細書 | ○ | 財産・債務 |
| 第15表 | 相続財産の種類別価額表 | ○ | 財産・債務 |
| 第15表(続) | 相続財産の種類別価額表(続) | ○ | 財産・債務 |
- 表番号のリンクは、国税庁が掲載している令和8年分用の様式(PDF)です。令和7年中に亡くなった人の申告では、令和7年分用の様式一覧から入手します。
- 「一般用」に○が付いた表は全て載せています。第8の2表〜第8の7表(非上場株式等・山林・医療法人の持分・特定の美術品・個人の事業用資産の納税猶予等)、第1表の付表3〜5、第4表の付表、第5表の付表、第11・11の2表の付表1(別表1の2)・(別表2)、第11・11の2表の付表2以降、第11の3表などは省いています。全ての表は国税庁の様式一覧で確かめてください。
- 「記載例での位置」は、国税庁「相続税の申告のしかた」32ページの記載の順序(次の見出し)でどのまとまりに入るかを示したものです。
相続税申告書は一般の場合、財産と債務、課税価格と相続税の総額、税額控除の3つのまとまりで作成する
相続税申告書は一般の場合(相続時精算課税適用者や納税猶予等の適用を受ける人がいない場合)、国税庁「相続税の申告のしかた(令和8年分用)」32ページの記載の順序では、財産と債務の表(第9表〜第15表)、課税価格の合計額と相続税の総額の表(第1表・第2表)、税額控除の表(第4表〜第8表・第8の8表)の3つのまとまりで作成します(国税庁「相続税の申告書の記載例等」)。
- 1
財産と債務などを書く表(第9表〜第15表)
国税庁の記載例の順序では、相続税のかかる財産(課税財産)と被相続人の債務等について、第9表から第15表を作成します。
- 2
課税価格の合計額と相続税の総額を出す表(第1表・第2表)
国税庁の記載例の順序では、課税価格の合計額と相続税の総額を計算するため、第1表と第2表を作成します。
- 3
税額控除の額を出す表(第4表〜第8表・第8の8表)
国税庁の記載例の順序では、税額控除の額を計算するため第4表から第8表までを作成し、第1表と第8の8表に税額控除額を転記して各人の納付すべき相続税額を算定します。
国税庁の記載例でいう「一般の場合」は、相続時精算課税適用者や相続税の納税猶予等の適用を受ける人がいない場合です。各表の欄の書き方は、国税庁の記載例(「相続税の申告のしかた」の32ページから)で確かめてください。当サイトでは欄ごとの書き方はご案内していません。
相続税申告書に加わる表は、相続時精算課税の適用者や納税猶予を受ける人がいるかどうかで変わる
相続税申告書は、相続時精算課税の適用者や、農地等・非上場株式等などの納税猶予を受ける人がいる場合、一般の場合の表に加えて国税庁が示す表を作成します(国税庁「相続税の申告のしかた(令和8年分用)」32ページ)。
| こんな人がいる | 加わる表 |
|---|---|
| 納付すべき税額のある相続時精算課税適用者がいる | 第11の2表 |
| 還付される税額のある相続時精算課税適用者がいる | 第11の2表、第1表の付表2 |
| 農地等についての相続税の納税猶予及び免除等の適用を受ける農業相続人がいる | 第3表、第8表、第12表 |
| 非上場株式等・山林・医療法人の持分・特定の美術品・個人の事業用資産の納税猶予等の適用を受ける人がいる | 第8の2表〜第8の6表とそれぞれの付表など(2つ以上に当たるときは第8の7表も) |
相続時精算課税や納税猶予を使えるかどうか、どの表が要るかは、税務署か税理士に確認してください。当サイトでは特例を使えるかどうかの判断はしていません。
相続税申告書の添付書類は、戸籍の謄本か法定相続情報一覧図の写しと、遺言書か遺産分割協議書の写しが基本
相続税申告書の添付書類は、一般の場合、被相続人の全ての相続人を明らかにする戸籍の謄本か図形式の法定相続情報一覧図の写しなどと、遺言書の写しか遺産分割協議書の写しが基本で、各相続人等の本人確認書類の写しも添付します(国税庁「相続税の申告の際に提出していただく主な書類」)。 下のチェックリストはPDFの3ページ目と同じ内容です。
本人確認
- 相続税の申告書にはマイナンバー(個人番号)を書き、各相続人等の本人確認書類(番号確認書類と身元確認書類)の写しを添付します。税務署の窓口で出す人は写しの添付に代えて提示でき、e-Taxで出すときは提示も写しの提出も要りません。
- 番号確認書類の例:マイナンバーカード(裏面)、通知カード(記載された氏名・住所などが住民票の内容と一致している場合に限る)、マイナンバーの記載がある住民票の写しなど。
- 身元確認書類の例:マイナンバーカード(表面)、運転免許証、身体障害者手帳、パスポート、在留カード、公的医療保険の資格確認書など。
一般の場合
- 被相続人の全ての相続人を明らかにする戸籍の謄本(相続開始の日から10日を経過した日以後に作成されたもの)、図形式の法定相続情報一覧図の写し(子の続柄が実子か養子か分かるもの)、またはそれらをコピー機で複写したもののいずれか。被相続人に養子がいる場合は、養子の戸籍の謄本か抄本も必要です。
- 遺言書の写し、または遺産分割協議書の写し(国税庁が提出をお願いしている書類)。
相続時精算課税適用者がいる場合
- 一般の場合の書類に加えて、被相続人の戸籍の附票の写し(相続開始の日以後に作成されたもの。コピー機で複写したものを含む)。
配偶者の税額軽減・小規模宅地等の特例の適用を受ける場合
- 一般の場合の書類に加えて、相続人全員の印鑑証明書(遺産分割協議書に押印したもの)と、申告期限内に分割ができない場合は申告期限後3年以内の分割見込書。
- 小規模宅地等の特例では、特例の適用を受ける宅地等の区分(特定居住用・特定事業用・特定同族会社事業用・貸付事業用)に応じた書類も出します。どの書類が要るかは国税庁「相続税の申告のしかた」の74ページと税務署・税理士で確かめます。
出し方
- 重複する書類は重ねて出す必要はありません。添付書類は機械で読み取るためのりづけをせず、複数枚のときはクリップ等で留めます。
戸籍の集め方は戸籍の種類の早見表、法定相続情報一覧図は法定相続情報一覧図のチェックリスト、遺産分割協議書は遺産分割協議書のひな形で確かめられます。
相続税申告書の提出期限は死亡を知った日の翌日から10か月以内で、提出先は被相続人の住所地の税務署
相続税申告書は、被相続人が死亡したことを知った日(通常は死亡の日)の翌日から10か月以内に、被相続人の住所地を所轄する税務署へ提出し、納税も同じ期限までに行います(国税庁 No.4205「相続税の申告と納税」)。
- 相続税の申告は、被相続人が死亡したことを知った日(通常の場合は死亡の日)の翌日から10か月以内に行います。1月6日に死亡した場合は、その年の11月6日が申告期限です。
- 申告期限が土曜日・日曜日・祝日などに当たるときは、その翌日が期限とみなされます。
- 相続税の申告書の提出先は、被相続人の死亡の時の住所が日本国内にある場合は、被相続人の住所地を所轄する税務署です。相続人の住所地を所轄する税務署ではありません。
- 相続税の申告書は、e-Tax(電子申告)で送信するほか、郵便や信書便で送付するか、税務署の時間外収受箱へ投函して提出できます。
- 相続税の申告書は、同じ被相続人から財産を取得した人が共同で作成して出せます。連絡がとれないなどで共同で作れない場合は、別々に出しても差し支えありません。
- 申告期限までに申告しなかった場合や、実際に取得した財産の額より少ない額で申告した場合は、本来の税金のほかに加算税や延滞税がかかる場合があります。
税務署の所在地は国税庁の「税務署の所在地などを知りたい方」で調べられます。PDFの1ページ目には、亡くなった日・申告期限・提出先の税務署を書き込む欄があります。
相続税申告書はe-Taxでも提出できるが、10人以上を一度に送る場合や電子証明書がない場合(税理士等による代理送信の場合を除く)は書面で出す
相続税申告書は平成31年1月1日以後の相続等からe-Taxで提出できますが、10人以上の財産取得者の申告を1度に送信する場合と、財産取得者が電子証明書を持っていない場合(税理士等による代理送信を除く)はe-Taxを使えません(e-Tax「相続税申告の作成・提出についてよくある質問」)。
- 国税庁の「相続税の申告手続」のページは、パソコンにe-Taxソフトをダウンロードして申告書等を作成・提出する方法を案内し、申告の内容によってe-Taxを使えない場合は書面で作成して持参か送付で出すよう案内しています。
- e-Taxで申告手続を行う場合は、本人確認書類の提示や写しの提出は要りません(国税庁「相続税の申告のしかた」73ページ)。
相続税申告書の書き方は国税庁「相続税の申告のしかた」の記載例で確かめ、個別の記入や税額は税務署か税理士に相談する
相続税申告書の書き方は、国税庁「相続税の申告のしかた(令和8年分用)」の32ページからの記載例に載っており、個別の記入・税額の計算・申告が必要かどうかは、被相続人の住所地の税務署か税理士に確認します。 当サイトは税理士ではなく、欄ごとの書き方や税額の計算はご案内していません。
- 国税庁「相続税の申告のしかた(令和8年分用)」(記載例は32〜72ページ。令和7年中に亡くなった人の申告では令和7年分用を確かめます)
- 国税庁「相続税の申告のためのチェックシート(令和6年分以降用)」:国税庁は、一般に誤りやすい事項をまとめた「相続税の申告のためのチェックシート」を、申告書作成の参考として掲載しています。
- 財産を取得した各人の課税価格の合計額が遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)以下なら相続税の申告は要りません。ただし、小規模宅地等の特例などを適用することで基礎控除額以下になる場合は申告が必要です。おおよその要否は国税庁の「相続税の申告要否判定コーナー」でも確かめられます。
- 申告のための具体的な計算方法などについて税務署で面接による個別相談を希望する場合は、事前予約制です。
- 国税庁は、税理士等を探す場合は日本税理士会連合会の「税理士情報検索サイト」で検索できると案内し、税理士等でないのに税理士業務を行う「ニセ税理士」に注意するよう呼びかけています。(国税庁「税理士をお探しの方へ」)
相続税申告書の準備には、財産目録・評価証明書・税率早見表・準確定申告のチェックリストもあわせて使える
相続税申告書を用意する前に、預貯金・不動産・借入れの一覧や不動産の評価額の書類をそろえ、税率と基礎控除額、亡くなった方の所得税の申告(準確定申告)もあわせて確かめておくと、税務署や税理士への相談が進めやすくなります。
- 財産目録テンプレート(無料エクセル・PDF)
- 固定資産評価証明書・名寄帳の取り方(無料PDF)
- 相続税・贈与税の税率早見表(国税庁の速算表・基礎控除額)
- 準確定申告の必要書類チェックリスト(付表の項目メモ・期限)
基礎控除と申告が必要かどうかの考え方は、相続税の基礎控除の解説にまとめています。
よくある質問
相続税申告書の様式の入手先・年分・表の数・提出先・添付書類・書き方について、よく寄せられる質問に国税庁の案内をもとに答えます。
- Q. 相続税申告書の様式はどこでダウンロードできますか?
- A. 国税庁のホームページの「相続税の申告書等の様式一覧(令和○年分用)」からダウンロードできます。令和8年1月1日から12月31日までに亡くなった人の申告は令和8年分用、令和7年中に亡くなった人の申告は令和7年分用を使います。令和8年分用の「一般用」の表は、一括印刷用PDF(約15.5MB)でまとめて印刷できます。
- Q. 令和7年に亡くなった人の申告に、令和8年分用の様式を使えますか?
- A. 国税庁は、令和8年分用から様式を変更したため、令和7年分以前の相続税の申告では令和7年分用以前の様式一覧のページに掲載されている様式を使うよう案内しています。令和7年中に亡くなった人の申告は、令和7年分用の様式を使ってください。
- Q. 相続税申告書は第何表まで全部出すのですか?
- A. 全ての表を出すわけではありません。国税庁の様式一覧では、必ず使う、または使う頻度の高い表に「一般用」の○が付いています。相続時精算課税の適用者や、農地・非上場株式等の納税猶予を受ける人がいる場合は、国税庁が示す表が加わります。どの表が要るかはご自身の状況で変わるため、税務署か税理士に確認してください。
- Q. 相続税申告書の提出先は、相続人が住んでいる地域の税務署ですか?
- A. いいえ。国税庁 No.4205 では、被相続人の死亡の時の住所が日本国内にある場合、提出先は被相続人の住所地を所轄する税務署で、相続人の住所地を所轄する税務署ではないと説明しています。
- Q. 相続税申告書は、相続人ごとに別々に出すのですか?
- A. 同じ被相続人から財産を取得した人が共同で作成して出せます。連絡がとれないなどで共同で作成できない場合は、別々に出しても差し支えありません(国税庁「相続税の申告のしかた」)。
- Q. 相続税申告書の控えはもらえますか?
- A. 令和8年分用から申告書の控用は廃止され、控えは必要に応じて自分で作成・保管します。税務署は令和7年1月から申告書等の控えに収受日付印を押していないため、書面で出すときは正本(提出用)だけを出し、提出した日も自分で記録しておきます(国税庁「相続税の申告のしかた(令和8年分用)」)。
- Q. 相続税申告書に添付する書類は何ですか?
- A. 国税庁は一般の場合の主な書類として、被相続人の全ての相続人を明らかにする戸籍の謄本(相続開始の日から10日を経過した日以後に作成されたもの)か図形式の法定相続情報一覧図の写しなどと、遺言書の写しか遺産分割協議書の写しを挙げています。各相続人等の本人確認書類の写しも添付します。配偶者の税額軽減や小規模宅地等の特例を受ける場合などは書類が加わります。
- Q. 遺産が基礎控除額以下なら、相続税申告書は出さなくてよいですか?
- A. 国税庁は、課税価格の合計額が遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)以下なら申告は要らないと説明しています。ただし、小規模宅地等の特例などを適用することで基礎控除額以下になる場合は申告が必要です。ご自身が当てはまるかどうかは、国税庁の「相続税の申告要否判定コーナー」や税務署・税理士で確かめてください。
- Q. 相続税申告書の書き方を教えてもらえますか?
- A. 当サイトは税理士ではないため、欄ごとの書き方や税額の計算はご案内していません。国税庁の「相続税の申告のしかた(令和8年分用)」の32ページからに記載例が載っています。個別の相談は、被相続人の住所地の税務署(面接による個別相談は事前予約制)か税理士に確認してください。
- Q. 本当に無料ですか?登録は必要ですか?
- A. 完全に無料で、メールアドレスや氏名の登録は不要です。個人利用の範囲で、印刷・複製してお使いください。
出典(2026年10月9日確認・国税庁)
相続税の申告書等の様式一覧(令和8年分用)/相続税の申告書等の様式一覧(令和7年分用)/B1-2 相続税の申告手続/タックスアンサー No.4205「相続税の申告と納税」(令和8年4月1日現在法令等)
相続税の申告のしかた(令和8年分用)(はじめに/相続税の申告/相続税の申告書の記載例等/相続税の申告の際に提出していただく主な書類)/確定申告等情報「相続税」
e-Tax「申告内容によって、相続税の申告書をe-Taxにより提出(送信)できない場合がありますか。」/税理士をお探しの方へ
一般的な情報提供です。当サイトは税理士ではなく、税額の計算、欄ごとの書き方の指導、節税の助言、申告が必要かどうかの個別の判定はしていません。 国税庁の様式そのものは再配布していません。ご自身のケースは、被相続人の住所地の税務署か税理士に確認してください。
ほかの無料テンプレート・PDF
エンディングノート・相続・葬儀・介護の様式は、どれも登録不要・完全無料でダウンロードできます。気になるものがあれば、あわせてダウンロードしてください。
エンディングノート 無料PDF
自分の想いや資産の在りかを、家族に伝えておきたい方に
終活チェックリスト 無料PDF
終活で何から始めればいいか、やることの全体を見渡したい方に
緊急連絡先カード 無料PDF
外出先で倒れたときに、家族へ連絡が届くようにしておきたい方に
延命治療の意思表示書(PDF・Word)
もしものときの医療・ケアの希望を、家族とかかりつけ医に伝えておきたい方に
自分史テンプレート(PDF・エクセル)
これまでの歩みや思い出を、年表と質問で家族に残したい方に
家系図テンプレート(エクセル・PDF)
本人から曾祖父母まで、家族のつながりを書き残したい方に
訃報連絡リスト(PDF・エクセル)
もしものときに知らせてほしい人と時期を、家族に残しておきたい方に
デジタル遺品の一覧表(PDF・エクセル)
スマホ・ネット銀行・サブスク・SNSを、パスワードなしで家族に残したい方に
ペットのエンディングノート(PDF・エクセル)
もしものときも、ペットのお世話を続けてもらいたい方に
墓じまいの手順と費用チェックリスト(PDF・エクセル)
墓じまいの段取りと、石材店の見積もりを並べて比べたい方に
葬儀の流れチェックリスト(PDF・エクセル)
亡くなってから火葬・納骨・給付の申請まで、手順と期限を確かめたい方に
香典帳のテンプレート(エクセル・PDF)
いただいた香典の記録と、香典返しの送り漏れを確かめたい方に
香典袋の書き方(記入例と早見表・PDF)
中袋・外袋の書き方と金額の大字を、記入例で確かめたい方に
お悔やみの言葉の文例集(Word・PDF)
メール・LINE・手紙・口頭で、失礼のないお悔やみを伝えたい方に
弔辞の例文と書き方(Word・PDF)
弔辞を頼まれ、構成と言葉選びを例文で確かめたい方に
会葬礼状と香典返しの挨拶状の文例(Word・PDF)
葬儀のあとのお礼状・挨拶状を、文例を見ながら用意したい方に
喪中はがきの文例とテンプレート(Word・PDF)
年賀欠礼のはがきを、文例を見ながら用意したい方に
財産目録テンプレート(エクセル・PDF)
預貯金・不動産・借入れを一覧にして、相続の判断に備えたい方に
相続関係説明図テンプレート(Word・エクセル)
相続登記で戸籍の原本を返してもらいたい方に
在宅サービスの種類 一覧表(PDF)
訪問介護・訪問看護・デイサービスの違いを確かめ、ケアマネジャーに相談する前に
忌引き休暇の日数の早見表(PDF)
家族が亡くなり、会社や学校に休みを伝えるときに
建設リサイクル法の届出チェックリスト(解体工事・PDF)
床面積80㎡以上(原則)の建物を解体する前に、工事着手の7日前までの届出を確かめたい方に
建物滅失登記の必要書類チェックリスト(PDF)
実家を取り壊したあと、1か月以内の登記を自分で申請したい方に
相続人申告登記の必要書類チェックリスト(PDF)
相続登記の義務を簡易な手続きで果たしたい方に
弔電の文例と送り方(PDF)
通夜・葬儀に参列できず、弔電を送るときに
固定資産評価証明書・名寄帳の取り方(PDF)
親の不動産を市区町村ごとに洗い出すときに
登記事項証明書の取り方 早見表(PDF)
相続で親の不動産の登記を確かめるときに
介護保険負担限度額認定証の早見表(PDF)
親が施設やショートステイを使うとき、食費・居住費の軽減を確かめたい方に
介護保険証(被保険者証)の見方・再発行の早見表(PDF)
親の介護保険証の欄の見方と、なくしたとき・亡くなったときの手続きを確かめたい方に
戸籍の附票・除籍謄本・改製原戸籍の早見表(PDF)
相続で親の戸籍を出生から死亡までそろえるときに
被相続人居住用家屋等確認書のチェックリスト(PDF)
相続した空き家を売る前に、3,000万円特別控除の書類を確かめたい方に
社会保険料控除の早見表(PDF)
親の国民健康保険料・介護保険料・後期高齢者医療の保険料を払ったときに
地域包括支援センターの相談チェックリスト(PDF)
親の介護の相談先を探すときに
資格確認書の早見表(PDF)
親の保険証がマイナ保険証・資格確認書に切り替わるときに
委任状テンプレート(Word・PDF)
相続登記・戸籍の請求を家族や代理人に頼むときに
扶養親族等申告書の早見表(PDF)
親の年金に届く申告書と源泉徴収票の見方を確かめたい方に
海洋散骨の見積もり比較表(PDF・エクセル)
散骨を頼む前に、3社の見積もりと条件を比べたい方に
福祉用具貸与の対象種目の早見表(PDF)
介護保険で借りられる13種目・買える9種目と10万円・選択制を確かめたい方に
限定承認の必要書類チェックリスト
相続人全員で家庭裁判所に申述する前に
不用品回収の見積もり比較表(エクセル・PDF)
不用品回収を頼む前に、許可の確かめ方と3社の見積もりの比べ方を知りたい方に
家電リサイクル4品目の出し方チェックリスト(PDF)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機を出す前に、頼む先とリサイクル料金の確かめ方を知りたい方に
再建築不可の確認チェックリスト(PDF)
相続した家が建て替えられる土地か、接道義務の観点と役所での確かめ方を知りたい方に
特定空き家の判断基準チェックリスト(PDF)
実家の空き家が管理不全空家・特定空家に当たりそうか、国のガイドラインの例示で確かめたい方に
寡婦控除の早見表(PDF)
夫と死別したあとの寡婦控除と、ひとり親控除との違いを確かめたい方に
医療費控除の対象 早見表(PDF)
医療費控除の対象になるもの・ならないもの、介護保険サービスの扱いを確かめたい方に
障害者控除と要介護の親の早見表(PDF)
要介護の親が障害者控除の対象になるか、市区町村の認定の確かめ方を知りたい方に
親の扶養控除 早見表(PDF)
親を扶養に入れるときの老人扶養親族の控除額と、年分ごとの所得要件を確かめたい方に
死亡保険金の税金早見表(PDF)
死亡保険金が相続税・所得税・贈与税のどれになるかと、相続税の非課税枠を確かめたい方に
公正証書遺言の必要書類チェックリスト(PDF)
公証役場に相談する前に、必要書類・証人・手数料の決まり方を確かめたい方に
改葬許可申請書の必要書類チェックリスト(PDF)
墓じまいで遺骨を移すときの、申請書の記載事項と添付書類を確かめたい方に
火葬許可証・埋葬許可証の早見表(PDF)
火葬から納骨・改葬まで、どの書類をどこに出すかを確かめたい方に
介護保険の住宅改修の早見表(PDF)
手すり・段差解消などの住宅改修で、対象工事・20万円・申請の流れを確かめたい方に
相続土地国庫帰属制度の申請チェックリスト(PDF)
相続した土地を国に引き渡す制度の、申請できる人・却下や不承認の観点・添付書類を確かめたい方に
暦年贈与と相続時精算課税の比較表(PDF)
2つの贈与の課税方法の違いと、相続のときの加算期間を国税庁の資料で確かめたい方に
お彼岸・お盆の日程早見表(PDF)
春彼岸・秋彼岸の彼岸入り・中日・彼岸明けと、お盆の日程を年ごとに確かめたい方に
限度額適用認定証の申請チェックリスト(PDF)
マイナ保険証で足りるか・加入先別の申請先と必要書類を確かめたい方に
遺言書の検認の必要書類チェックリスト(PDF)
自筆の遺言書が見つかったとき、検認が必要か・必要書類を裁判所の区分どおりに確かめたい方に
準確定申告の必要書類チェックリスト(PDF)
亡くなった方の確定申告で、期限・提出先・付表と必要書類を確かめたい方に
高額介護サービス費・負担割合の早見表(PDF)
介護サービスの自己負担の上限額と1〜3割の判定を確かめたい方に
相続人の順位と法定相続分の早見表(PDF)
誰が相続人になるか・法定相続分と遺留分を民法の条文で確かめたい方に
死亡届の書き方と提出チェックリスト(PDF)
死亡届の記入欄ごとの要点と、出す前の確認項目を知りたい方に
埋葬料・葬祭費の早見表(PDF)
葬儀のあとに受け取れる給付を、加入先ごとに確かめたい方に
自動車の相続の名義変更チェックリスト(PDF)
普通車・軽自動車の相続の名義変更の必要書類をケース別に確かめたい方に
遺族年金の早見表(PDF)
受け取れる人・令和8年度の金額・必要書類を確かめたい方に
介護保険料(65歳以上)の段階早見表(PDF)
国の標準の13段階と、わが家の段階を書き写すメモがほしい方に
介護休業・介護休業給付金の早見表(PDF)
介護休業93日・介護休暇・給付金67%を一覧で確かめたい方に
遺産分割協議書のひな形(Word・PDF)
法務局の記載例どおりの協議書を、空欄のひな形で用意したい方に
お布施の封筒の書き方(PDF)
表書き・中袋・裏書きの記入例と大字の早見表がほしい方に
法事の回忌早見表(PDF・エクセル)
一周忌から五十回忌まで、法要を営む年を一覧で確かめたい方に
相続税・贈与税の税率早見表(PDF)
国税庁の速算表と基礎控除額を一覧で確かめたい方に
高額療養費の自己負担限度額表(PDF)
医療費が高くなったとき、ひと月の上限額を所得区分ごとに確かめたい方に
要介護度の一覧表(認定基準・特定疾病・PDF)
要支援1〜要介護5の基準時間と状態の目安を、公的資料で確かめたい方に
成年後見の申立ての必要書類チェックリスト(PDF)
家庭裁判所に後見開始を申し立てる前に、書類と書式の入手先を確かめたい方に
相続登記の必要書類チェックリスト(PDF・エクセル)
法定相続・遺産分割・遺言のケース別に、法務局の一覧で書類を確かめたい方に
老人ホーム・介護施設の種類一覧表(PDF・エクセル)
施設の種類と対象になる人を一覧で比べ、見学した施設をメモしたい方に
法定相続情報一覧図の必要書類チェックリスト(PDF)
法務局に申し出る前に、必要書類と様式の入手先を確かめたい方に
相続放棄の必要書類チェックリスト(PDF)
相続放棄の申述に要る書類を、続柄ごとに裁判所の区分で確かめたい方に
香典返しの時期とのし(表書き)の早見表(PDF)
香典返しを贈る時期と、のしの表書き・水引を宗教・地域別に確かめたい方に
ゆうちょ銀行の相続手続きチェックリスト(PDF)
ゆうちょ銀行の相続手続きの流れと、遺言書の有無で分かれる必要書類を確かめたい方に
実家じまいチェックリスト 無料PDF
実家の片付け・売る/解体の判断・手続きを順番に進めたい方に
遺品整理チェックリスト 無料PDF
四十九日までにやることと、貴重品の探し方を知りたい方に
死後の手続き 期限一覧チェックリスト 無料PDF
相続放棄・相続税申告など、届出の期限を漏らさず確認したい方に
発行:生前整理支援センター ふれあいの丘(株式会社Kogera)。 書いた内容は、印刷した紙や手元のファイルに残るだけで、当サイトが受け取ることはありません。 個人利用の範囲で自由に印刷・複製いただけます。自治体・団体でのご紹介はお問い合わせから。リンク掲載は自由です。